野菜の断面図を描こう!

2022.7.18

野菜の断面を見てスケッチをしたら好きな部分を拡大してクレヨンで描くというワークショップです。

建築でよく使用する断面図と、拡大図という手法が入っています。

指導は仙台から来阪していただいた建築と子供たちネットワーク仙台の渋谷セツコさんです。


まずは野菜をルーペなどでよく観察して断面図のスケッチを描きましょう。そして引き出し線や気づいたことを書きましょう。と、渋谷さんからお話がありました。

みなさん、大人も子供も一生懸命に観察して描いていました。

特に、ルーペを使うと色々なものがよく見えるようで、楽しんで作業されていました。


断面図が出来上がると、「窓紙という小さい穴の開いた紙を、描いた断面図のなかの気に入ったところにあて、窓から見える部分をクレヨンで拡大してデザイン画にします。このとき野菜のことは忘れてください」と渋谷さん。続けて、窓紙のあてかた、拡大の仕方、着色をすること、クレヨンの持ち方、デザイン画を描くときの注意点などについて説明がありました。

クレヨンで塗るときの注意点として、全体に丁寧に色を塗ること、白くしたいときも白いクレヨンを塗ること、線は太く描くことなどの指導を受けて、やがてオンラインの方々も含めて全員が見事なデザイン画を仕上げることができました。


以下子どもたちの作品です。

ブロッコリー、みょうが、オレンジ、きゅうり。

それぞれ個性的でとっても素敵な作品になっていますね。

正解はありません。みんな違って面白いですね。

小学校3年の男の子が突然絵をみて感じたことを言葉にして詩を書いてくれました。

自分が書いた絵がまるで海のように見えたのだそう。とても素晴らしいですね。


最後は会場とオンラインでみんなで作品発表して終了しました。


今回は仙台から建築と子供たちネットワーク仙台の方々と教師の方、名古屋から建築家の方をお迎えし、開催することができました。

コロナ禍でリアル会場に集まれたことがとてもうれしかったのと、お越しいただいた方々皆さんがとても楽しんでくれていたようで、大満足な一日となりました。

使用した野菜は責任もっておいしくいただきました♪

A+CデザインLABO関西

建築デザイン手法を使った教育プログラムを利用して 誰でも参加可能なワークショップを実践しています

0コメント

  • 1000 / 1000