デザインパターンってなあに?

2022.6.26

まず最初に、建築と子供たちデザイン教育体験ビデオより

「デザインの構成的原理」とは何かを学びました。


デザインの構成的原理(Organizing Principles of Design)

物事の秩序や仕組み、デザインの形や構成を

“整理整頓する(organize)”ための原理のことです。

一見ランダムで適当に思いつくままにデザインされているように思われがちですが、実際は、組織的、または体系的に考えることが大切で、その多くが自然に由来しています。



ビデオでは、指導者のライラ・デウィントさん(スクールゾーンインスティテュート)から、自然の形の中には、らせん、放射、分岐、対称、格子、直線、蛇状を含む曲線、それらが組み合ってできる垂直、水平、対角、平行、ランダムなどのパターンがあり、それらが建築にインスピレーションを与えていること、そしてそれらのパターンを使ったデザイン体験をすることがこの演習の目的であるとのお話がありました。


ビデオを見た後に、巻貝やトウモロコシ、枝などの実物をルーペで見ながらスケッチしました。

スケッチが終わったら、見つけたパターンを、5㎝四方の黒い紙30枚を使って、A3の白い紙の上にデザインしていきました。

同じものから十人十色のデザインパターンが生まれていますね。

作業された皆さんもとても楽しかったとのお声がありました。

自然とのつながりが感じられる楽しいワークショップとなりました。





最後に、自然のパターンと建築物のデザインの一例を。

A+CデザインLABO関西

建築デザイン手法を使った教育プログラムを利用して 誰でも参加可能なワークショップを実践しています

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