ポジティブフォーム ネガティブスペース



2021年7月と8月に初めてのオンラインワークショップを行いました。

1回目は「ポジティブフォーム ネガティブスペース」です。

 ポジティブフォーム=物体としてあるもの(建築でいえば、壁や床など)

 ネガティブスペース=物体としてないもの(建築でいえば、外部や壁や床に囲まれた空間)


このワークショップはこれらを2次元で体験しようというものです。

参加者それぞれに白い紙と黒い紙、はさみ、のり、ペンを用意してもらい、

黒い紙は丸・三角・四角(サイズ:15cm)に切ってもらってスタートしました。


白い紙に丸・三角・四角を自由に思うまま切ってもらい、貼るだけの作業。

なのに、結構悩んだり、逆にサクサク作業が進んだり。

わたしは丸がやりやすかった、四角はやりにくかった、などの感想も。

最後は各々作品を発表して感想を言い合いました。


以下、四角、三角、丸のそれぞれの展開の例です。


大人も子供も楽しみながら、コロナ禍オンラインの中、各自宅で皆で一時の開放的な時間を過ごしました。



建築にはそこに存在する”モノ”と目には見えない”モノ”が必ず発生します。

それらは例えば窓などでつながることで空間の広がりや一体感などを感じます。

ポジティブフォームとネガティブスペースを意識することが建築家だけではなく

年齢も環境も関係なくどんな人にとっても、暮らしに深みを見いだせる大事な感覚となります。

Church of the Light (Ibaraki Kasugaoka Church) - Tadao Ando

A+CデザインLABO関西

建築デザイン手法を使った教育プログラムを利用して 誰でも参加可能なワークショップを実践しています

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